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ベニクラゲとは

若返り 不老不死の不思議なクラゲ
ベニクラゲは不老不死の生物として、今注目されています。べにくらげは透明な鐘のような器の中に赤い玉のようなものが入っているくらげです。大きさは1センチもないほど小さいです。日本の海岸のどこにでもいる生物で沿岸や浅い海に生息しています。もしかしたらあなたも見たことがあるかもしれません。

不老不死というのはどういうことかというと、普通のクラゲは死ぬと溶けてしまいますが、ベニクラゲは口や胃などがある赤い部分が溶けずに残ります。その赤い部分が残っているため、海水中の栄養分など体の再生に必要なものを吸収していくことができます。そして、細いポリプを伸ばして、体がどんどん再生されていき、溶けてしまった部分が再生されて、復活します。染色体が短くなるはずという生物の根底を覆して、染色体を元に戻せる力があるのです。

ポリプ
ポリプというのはクラゲやイソギンチャクのような刺胞動物が持っている触手を広げていく体の構造のことです。ベニクラゲは、このポリプがあるおかげで、不老不死の力があるのです。